諸橋轍次博士生誕140周年記念コレクション展示「諸橋轍次のあゆみ」(※終了しました)

諸橋轍次博士生誕140周年記念
コレクション展示「諸橋轍次のあゆみ」

会 期:2023年年3月29日(水)~6月1日(木)(※終了しました)

諸橋轍次は、明治に生まれ学問の基礎を築き、大正から昭和にかけて日本を代表する漢学者となりました。そして、諸橋轍次博士の生誕140周年にあたる現在もその人柄と業績は多くの人々に注目されています。コレクション展示「諸橋轍次のあゆみ」では諸橋轍次の人柄と業績を示す資料を紹介しています。
この展示では、令和6年度に発行が予定されている新しい一万円紙幣の「顔」となる渋沢栄一の記した資料を展示しています。諸橋轍次は中国留学のために自宅を売ろうかと悩んでいたところ、渋沢栄一が千円を援助してくれたことで、自宅を売らずに済んだと述べています。その当時、千円というお金は、留学していた諸橋轍次の家族の生活費の大半をまかなうことができる価値がありました。
渋沢栄一の記した資料を展示するコレクション展示「諸橋轍次のあゆみ」は6月1日まで開催の予定です。この機会にぜひご覧ください。